医学博士(1999年)、日本小児科学会(専門医・指導医、代議員)、日本アレルギー学会(専門医・指導医、理事、代議員)、日本小児アレルギー学会(理事、代議員)、日本小児保健協会(理事、代議員)、日本小児感染症学会(理事、代議員)、日本感染症学会(評議員)、日本小児呼吸器学会(地区委員)、日本小児臨床アレルギー学会(会員)、日本小児皮膚科学会(運営委員)、日本小児リウマチ学会(会員)、日本免疫学会(会員) など
気管支喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患を中心に診療や研究を行っています。特に食物アレルギー診療は近年“食べさせない”から“食べさせる”時代になっています。当科ではできるだけ早期の食事制限の解除を目指し、さらに発症予防にも取り組んでいます。食物アレルギーについてご心配な方はぜひご相談ください。アレルギー疾患でお悩みのお子さんやご家族が安心して、健やかな生活が送れるようにお手伝いしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
医学博士(平成26年)、日本小児科学会(専門医・指導医)、日本周産期・新生児医学会(暫定代表新生児指導医)、日本新生児成育医学会(会員・代議員)、日本人類遺伝学会(会員)、日本小児遺伝学会(会員)、新生児蘇生法「専門」コースインストラクター、災害時小児周産期リエゾン、出生前コンサルト小児科医(日本小児科学会認定)
主に新生児集中治療、生まれつき基礎疾患をお持ちの方への発育発達フォローアップなどに従事しています。新生児集中治療室(NICU)・新生児回復期治療室(GCU)においては、標準的な医療を提供しながら、患者さんとご家族の皆様に少しでもよい時間を過ごしていただけるよう心がけております。
医学博士(平成20年)、日本小児科学会(専門医・指導医)、日本小児神経学会(専門医・評議員)、日本てんかん学会(専門医・指導医)、日本小児感染症学会(会員)、日本神経感染症学会(会員)、日本小児アレルギー学会(会員)、日本てんかん協会山口県支部副代表、など
てんかん、脳炎脳症、神経発達症、脳性麻痺、筋ジストロフィー、脊髄性筋萎縮症、重症筋無力症、神経系の代謝・変性疾患等、小児神経疾患を中心に診療および研究を行っています。子どもたちとご家族が安心できる医療を心がけています。一緒に成長を見守ることができれば幸いです。
医学博士(平成20年)、日本小児科学会(専門医・指導医)、日本小児神経学会(専門医、医療安全委員会委員)、日本てんかん学会(専門医・指導医)、日本人類遺伝学会(会員)、日本神経感染症学会(会員)、日本小児感染症学会(会員)、日本重症心身障害学会(会員)
小児科は天職だと思っています。仕事と育児の両立を模索しながら働いています。沢山の方々に支えられ、現在に至っており、何か社会に還元できればと考えています。
医学博士(平成26年)、日本小児科学会(専門医・指導医)、日本小児循環器学会(専門医・評議員)、日本川崎病学会(評議員)、日本循環器学会(会員)、JCIC学会(会員)、日本成人先天性心疾患学会(会員)、日本胎児心臓病学会(会員)
「自分の子どもや知り合いが病気になったら、山口大学小児科で診てもらいたい」と自分たちが胸を張って言えるようなチーム作りを心掛けています。
医学博士(令和3年)、日本小児科学会(専門医・指導医)、日本内分泌学会、日本小児内分泌学会、日本糖尿病学会、日本先天性代謝異常学会、日本小児アレルギー学会、日本頭痛学会
主に成長障害、糖尿病、甲状腺疾患、思春期早発症、先天性代謝異常などの内分泌・代謝分野の診療を行なっています。わかりやすく説明できるように努めますのでよろしくお願いします。
医学博士(平成27年)、日本小児科学会(専門医・指導医)、インフェクションコントロールドクター、日本小児感染症学会(会員)、日本小児アレルギー学会(会員)、日本小児腎臓病学会(会員)、日本小児神経学会(会員)、日本小児腎不全学会(会員)、日本腎臓病学会(会員)
円滑な病棟運営ができるよう尽力します。
担当は主に小児の腎臓疾患を中心に診療や研究を行っております。腎臓疾患は長期にわたることが多く、お子さんやご家族の悩みも尽きないと思いますが、お力になれるようにじっくりと丁寧に対応したいと思います。
医学博士(令和2年)、日本小児科学会(専門医)、日本小児栄養消化器学会(認定医・代議員)、日本消化器病学会(会員)、日本肝臓病学会(会員)、日本小児科学会JPLSコース講師
主に腸や肝臓のご病気を担当する小児消化器科を専門としています。
お腹の症状は命に関わる急性の病気から、ゆっくり時間をかけて付き合っていく必要のある病気までさまざまです。患者さんとご家族が安心して検査、治療を受けていただけるよう、お子さんにもわかりやすい言葉で説明をすることを心がけています。
医学博士(令和4年)、日本小児科学会(専門医)、日本血液学会(専門医)、日本小児血液・がん学会(専門医)、がん治療認定医、日本小児がん研究グループ 慢性骨髄性白血病委員
山口県の血液・腫瘍疾患で困っている子どもたちのために、より良い医療を提供できるように努めます。
医学博士(令和5年)、日本小児科学会(専門医・指導医)、日本周産期・新生児医学会(新生児専門医・指導医)、国際認定ラクテーション・コンサルタント、日本小児感染症学会(認定医)、日本新生児成育医学会(会員)、日本遺伝カウンセリング学会(会員)、新生児蘇生法「専門」コースインストラクター、出生前コンサルト小児科医(日本小児科学会認定)、災害時小児周産期リエゾン
新生児医療を専門にしており、基礎疾患をもって生まれたお子さんや小さく生まれたお子さんの治療を行っています。また、県内でも数少ない国際認定ラクテーションコンサルタント(母乳育児支援)の資格を有しています。小さく生まれた赤ちゃんにとって母乳はお薬であり、お母さんにとっても母乳育児を継続することは将来的な生活習慣病や婦人科腫瘍、心血管疾患のリスクを減らす健康への投資になります。新生児集中治療室に入院する親子の健康のために貢献できればと思います。
医学博士(平成30年)、日本小児科学会(専門医)、日本小児循環器学会(専門医)、日本川崎病学会(会員)
先天性心疾患、心筋症、不整脈、川崎病などの疾患を中心に診療しています。困っているお子さんのために、少しでも力になれるよう頑張ります。
医学博士(令和2年)、日本小児科学会(専門医)、日本肥満学会(会員)、日本小児栄養消化器肝臓学会(会員)
消化器、肝臓、栄養は多くのお子さんに関係する重要な領域です。中でも、生活習慣に起因した小児期肥満を放っておくと若い成人期での心筋梗塞や脳梗塞の発症につながることがわかり、これらの発症予防対策は急務と言えます。小児期肥満は身体的、精神的な発育・発達を考慮した介入が求められ、小児科医として寄り添って、一緒に解決していく医療を提供できるよう心がけています。
日本小児科学会(専門医)、日本血液学会(会員)、日本小児血液がん学会(会員)
血液腫瘍グループの一員です。日々頑張っている子どもたち、いつもご協力下さっているご家族に深く感謝しております。一緒に前に進めるよう尽力致します。
日本小児科学会(会員)
子どもたちとご家族の未来に少しでも役立つよう努めます。
日本小児科学会(会員)、日本周産期・新生児医学会(会員)、日本新生児成育医学会(会員)
子ども達の健康のため、患者様とご家族に寄り添う医療ができるよう精進いたします。
日本小児科学会(専門医)、日本小児神経学会(会員)、日本てんかん学会(会員)、日本児童青年精神学会(会員)、日本アレルギー学会(会員)
子どもの笑顔がたくさんみられるよう、患者さんに寄り添いながら日々診療していきます。
日本小児科学会(専門医)、日本小児神経学会(会員)、日本てんかん学会(会員)
こども達のために精一杯頑張ります。
日本小児科学会(会員)
こどもの「笑顔」のために、ご家族と一緒に頑張っていきたいと思います。
日本小児科学会(会員)
病気とたたかう子どもたちとご家族の皆様に寄り添った医療ができるよう尽力します。
日本小児科学会(会員)
子どもたちとその親御さんに寄り添う医療を提供できるよう、精進してまいります。
日本小児科学会(会員)
山口県の小児・周産期医療に少しでも貢献できるように日々精進します。よろしくお願いします。
日本小児科学会(会員)
こどもたちの笑顔のために日々精進してまいります。よろしくお願いします。
日本小児科学会(専門医)、日本アレルギー学会(専門医)、日本小児アレルギー学会(会員)、日本リウマチ学会(会員)、日本小児リウマチ学会(会員)
小児アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、気管支喘息、アレルギー性鼻炎など)、小児リウマチ性疾患(若年性特発性関節炎、全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群、皮膚筋炎、強皮症および混合性結合組織病など)を担当しております。病気でお困りのお子様や御家族の皆様と丁寧に向き合い、よりよい医療を提供出来るように努めたいと思います。
日本小児科学会(専門医・指導医)、日本血液学会(会員)、小児血液がん学会(会員)
血液腫瘍疾患は長期入院で辛い治療になりがちです。辛い治療を頑張っている患者さん・ご家族の支えになれるよう、精一杯頑張ります。
日本小児科学会(専門医)、日本周産期・新生児医学会(専門医)、日本新生児成育医学会(会員)、日本人類遺伝学会(会員)、新生児蘇生法「専門」コースインストラクター
子どもと関わることが好きで小児科医になりました。子ども達の成長に寄り添うことのできる小児科は自分の天職だと感じています。山口県の新生児医療を支える一員として日々精進していきます。
日本小児科学会(会員)、日本アレルギー学会(会員)、日本小児アレルギー学会(会員)、日本小児呼吸器学会(会員)
山口県の小児医療に少しでも役立てるように頑張ります。
日本小児科学会(専門医)、日本小児腎臓病学会(会員)、日本腎臓病学会(会員)
腎疾患を担当しています。病気とたたかう子どもたちとそのご家族の力になれるよう尽力します。
日本小児科学会(会員)、日本小児神経学会(会員)、日本てんかん学会(会員)、日本重心障害学会(会員)
小児神経班に所属しています。子どもさんの発達から神経急性疾患まで、広く勉強していきたいと思っています。患者さんとご家族になるべく寄り添えるような診療を行っていきたいです。
日本小児科学会(専門医)、日本小児循環器学会(会員)、日本川崎病学会(会員)、日本小児感染症学会(会員)、日本小児保健協会(会員)
循環器グループに所属しています。病気と闘っている子供たち・ご家族が笑顔になれるよう精一杯頑張ります。
医学博士(平成20年)、日本小児科学会(専門医・指導医・代議員)、日本血液学会(専門医・指導医)、日本小児血液・がん学会(専門医・指導医・評議員)、日本造血細胞移植学会(認定医・小児悪性リンパ腫ワーキンググループメンバー)、日本人類遺伝学会(会員)、日本小児がん研究グループリンパ腫委員
小児の悪性リンパ腫について研究を行っています。血液・腫瘍疾患の患者さんとご家族の方に最善の医療を提供できるよう努めます。
医学博士、臨床研修指導医、臨床実習前OSCE認定評価者、臨床実習後OSCE認定評価者、Pediatric Rheumatology International Trials Organization(Director)、European Academy of Allergy and Clinical Immunology(Member)、日本小児科学会(専門医・指導医)、日本リウマチ学会(専門医・指導医)、日本小児リウマチ学会(評議員・機関誌編集委員会委員・総務委員会委員)、日本アレルギー学会(専門医・指導医)、日本抗加齢医学会(専門医)、日本臨床免疫学会(認定医)、日本メディカルAI学会(会員)
2024年4月1日に大分大学医学部大分こども急性救急疾患学部門医療・研究事業の教授に就任しました。現在、大分県で唯一の小児リウマチ専門医であり、同時に、山口県で唯一の小児リウマチ専門医でもあります。小児リウマチ専門医がいない地域において、小児リウマチ性疾患・膠原病患者さんのために、専門医を育てることが私のライフワークと考えています。アレルギー専門医でもあり、診療・研究・教育に力を注ぎつつ、地域において正しいアレルギー情報の啓発を行っています。
医学博士(平成25年)、日本小児科学会(専門医・指導医)、小児神経学会(専門医)、 日本てんかん学会(専門医・指導医)、日本神経感染症学会(会員)、小児感染症学会(会員・認定医)、日本人類遺伝学会(会員)、インフェクションコントロールドクター、身体障害者福祉法第15条指定医師
体力が続く限り, こどもたちのために頑張ります。
日本小児科学会(専攻医)、日本小児神経学会(会員)、日本てんかん学会(会員)
お子さんとご家族の笑顔が喜びです。よろしくお願いいたします。